にんにくの食べ方は多彩!簡単レシピや食べ方に合わせた保存方法を解説

にんにくはさまざまな料理に使われる野菜で、食欲をそそる独特な香りが特徴です。
ちょっとしたアクセントとして使う場合が多いかもしれませんが、にんにくの食べ方は実に多彩です。
にんにくをメインにした料理も豊富にあります。
本記事では、
- にんにくを使った料理をもっと楽しみたい
- よりにんにくを際立たせるためのコツを知りたい
- 良質なにんにくの選び方を知りたい
といった方に向けて、にんにくの多彩な食べ方と調理のコツなどについて、「あきたしらかみにんにく」の生産者である株式会社gellaのスタッフが解説します。
にんにくは体へのメリットが豊富な食品です。
習慣的に食べることで、免疫力アップや生活習慣病の予防といった体へのメリットを実感できるでしょう。
ぜひ本記事を参考に、にんにくをおいしく習慣的に食べましょう。
本記事のポイントは次の通りです。
【本記事のポイント】
- にんにくは免疫力アップや生活習慣病の予防に高い効果が期待できる
- 適量を毎日食べることで体へのメリットを実感できる
- 「ハリがあって変色がない」「形がいい」といったにんにくは良質
- にんにくは切り方や調理法で香りの立ち方が違う
- にんにくには多彩な調理方法がある
- にんにくのにおいをおさえる方法で口臭や体臭をケアできる
それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
【目次】
- にんにくは体へのメリットが多い食品
- おいしいにんにくは色や形で選ぶ
- にんにくは食べ方に合った方法で保存しよう
- にんにくを下ごしらえするときのコツ
- にんにくを使ったおすすめのレシピ
- にんにくのにおいが気になる場合は対策を
- 食べ方を工夫してにんにくをおいしく食べよう
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にんにくは体へのメリットが多い食品

にんにくが「滋養強壮」「疲労回復」といった、体へのいい効果があると聞いたことがある方も多いでしょう。
にんにくは、さまざまな研究で健康へのメリットが多い食品として注目されている食品。
ここでは、にんにくがもつ体へのいい効果について解説します。
にんにくがもつ栄養素と体へのメリット
にんにくがもつ体へのいい効果には、次のようなものがあります。
- 滋養強壮やスタミナアップ
- 血圧やコレステロールの抑制
- 血糖値上昇の抑制
- 血行の促進
- 免疫機能の向上
- 抗酸化作用
- 体内のエネルギー生産を効率的にする
- 精神的な安定をもたらす
- がん予防に効果がある
にんにくに含まれる「アリシン」という成分が、滋養強壮や血液循環の改善や、子免疫力アップ、抗酸化作用といった効果をもたらします。
また、ビタミンB6が豊富に含まれ、体内のエネルギー生産を効率化。
アメリカの国立がん研究所では、にんにくを「がんになる危険性を少なくする効果があるもっとも重要な食物」と位置づけています。
にんにくの体へのいい影響について、さらに詳しく知りたい方は関連記事もご覧ください。
にんにくは毎日適量を食べることが大事
にんにくの体へのメリットを実感するためには、毎日適量を食べることが大切です。
にんにくの効果が得やすい食べ方は生で、1日1片程度食べるとよいでしょう。
加熱するとアリシンが減少してしまいますが、健康への効果が完全に消えるわけではありません。
加熱することで、ほかの食材と一緒に食べやすくなったり、胃腸の負担を軽減できたりといったメリットもあります。
加熱して食べる場合は、1日1~4片程度にしておきましょう。
にんにくの食べ過ぎは、お腹を壊す原因にもなってしまうため、食べ過ぎには注意してくださいね。
株式会社gellaでは、訳ありのあきたしらかみにんにくをお得に販売しています。
にんにくを食べる習慣を付けたい方は、ぜひ安心の国産にんにくをぜひお試しください。
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おいしいにんにくは色や形で選ぶ

おいしいにんにくの選び方はご存じでしょうか。
同じ畑でとれたにんにくでも、形や色が若干異なるもの。
ここでは、お店でにんにくを買うときに、新鮮でおいしいにんにくを見分ける方法について解説します。
おいしいにんにくを選ぶ方法は次の通りです。
- ハリがあって変色していないものは鮮度がいい
- 鱗片が茎にしっかりついていて形のよいものを選ぶ
ハリがあって変色していないものは鮮度がいい
外皮がしわになっておらずハリがあり、しっかりと硬いものは鮮度が高い証拠です。
皮にしわがあったり、触感がやわらかかったりスカスカのものは鮮度が落ちている可能性が高いでしょう。
また、「茎の切り口が茶色く変色している」「皮が茶色っぽくなっている」といったものも、選ばないほうが無難といえます。
外皮に傷や変色がなく、全体が白いにんにくを選ぶことがポイントです。
鱗片が茎にしっかりついていて形のよいものを選ぼう
にんにくの形にも注目しましょう。
- 鱗片がしっかりと軸についていて芽が出ていない
- ふっくらとした丸みと重みがある
- 鱗片の形がそろっている
- 根元がしまっていて根が出ていない
上記のようなポイントをおさえてにんにくを選ぶと、より鮮度の高いおいしいにんにくを見極められるでしょう。
ただ、芽や根が出ているにんにくが食べられないわけではありません。
芽や根は取り除けば、問題なく食べられます。
芽が出たにんにくについて詳しく解説した記事も、あわせてどうぞ。
にんにくは食べ方に合った方法で保存しよう

にんにくの保存方法は主に、
- 常温保存
- 冷蔵保存
- 冷凍保存
- にんにく漬け
といった方法があります。
「にんにくを冷蔵庫に入れたくない」「冷暗所がある」といった方は、常温保存が適しています。
常温保存する場合は、直射日光を避け、風通しをよくして湿気を少なくすることが大切。
およそ2週間ほど保存が可能ですが、夏や湿気の多い時期は冷蔵や冷凍がおすすめです。

冷蔵保存する際は、キッチンペーパーや新聞紙などで包んだものを密閉袋に入れて保存することで湿気を最小限にできます。
カットしてから冷蔵保存すると、調理の際にすぐに使えて便利です。
皮をむかない場合は1~2ヶ月程度、カットした場合は1週間程度保存できます。

冷凍保存では、一片ずつでもカットした状態でも長期の保存が可能。
特にカットやすりおろしをした状態でも2ヶ月程度保存できるうえに、調理時にサッと使えて便利です。
風味も損なわれることがないため、おすすめの保存方法といえます。

にんにくの保存方法について、より詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
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にんにくを下ごしらえするときのコツ

にんにくを料理に使うときは、カットしたり、すりおろしたりすることが多いでしょう。
実は、にんにくの香りの強さは切り方によって異なります。
切り方によって、においのもとである「アリシン」が作られる量が違うためです。
ここでは、にんにくの切り方による香りの違いと、風味を楽しむためのポイントについて解説します。
にんにくは切り方によって香りが変わる
にんにくは切り方によって香りが異なり、細かく切るほど強い香りが出ます。
香りをあまり出したくない方は、大きいままで使うことがポイント。
みじん切りやすりおろしにすると、アリシンが大量に生成され、強い香りを楽しめます。
用途に合わせてにんにくの切り方を変えよう
切り方によってにんにくの香りの強さは異なるため、料理に合った下ごしらえをすることが大切です。
たとえば、切り方と合う調理方法には次のようなものがあります。
切り方 | 特徴 | 調理方法 |
丸ごと | ゴロッとした食感で、加熱するとホクホクした食感になる。 | ・ホイル焼き ・丸ごと挙げ ・オイル漬け など |
潰す | 粗めの食感で、香りは弱め。包丁の腹などで手軽に潰せる。 | ・炒めもの ・オイル漬け ・パスタ ・鶏肉などの焼き料理 ・煮込み料理 など |
2分の1カット | 粗めの食感で、香りは弱い。加熱するとホクホクとした食感が残る。 | ・炒め物 ・煮込み料理 ・ホイル焼き ・オイル漬け など |
薄切り | 香りはやや弱めで、火が通りやすい。炒め物から薬味、サラダのトッピングなど用途が広い。 | ・炒め物 ・煮込み料理 ・ガーリックチップ ・薬味 ・パスタ など |
みじん切り | 強い香りが楽しめる。弱火でじっくり炒めると、より香りが立つ。用途が広い切り方。 | ・炒め物 ・煮込み料理 ・トマトソースやカレーのベース ・パスタ ・餃子 など |
すりおろし | 香りは非常に強い。ペースト状になるため、ドレッシングやディップソースなどに利用できる。 | ・ドレッシング ・ディップソース ・漬け込みダレ ・ガーリックバター ・肉の下味 など |
にんにくの切り方によって、さまざまな調理方法が楽しめます。
色々な切り方に挑戦して、にんにく料理のレパートリーを広げてみてはいかがでしょうか。
にんにくを使ったおすすめのレシピ

「にんにくを使った料理のレパートリーが少ない」といった方もいるのではないでしょうか。
レシピサイトなどでにんにく料理のレシピを調べることもできますが、ここでは生産者である株式会社gellaのスタッフが特におすすめする食べ方を紹介します。
にんにくそのもののおいしさを楽しめる料理をメインで紹介するので、ぜひお試しください。
にんにくを丸ごと使った食べ方
にんにくを丸ごと使った料理は、香りが強すぎず、ホクホクとした食感と甘みが楽しめます。
素材の味を存分に楽しみたい方におすすめです。
にんにくを丸ごと使ったおすすめレシピは、次の通り。
- にんにくのホイル焼き
- にんにくのまるごとバター焼き
- にんにくのアヒージョ
にんにくのホイル焼き

【材料】
- にんにく:1球
- オリーブオイル:小さじ2
- 塩:2つまみ程度
【作り方】
- にんにく1球の皮をむいて、上の部分を切り落とす
- 二重にしたアルミホイルで器を作る
- 器ににんにくとオリーブオイル、塩を入れてアルミホイルで蓋をする
- フライパンで10分ほど火を通したら完成
にんにくのまるごとバター焼き

【材料】
- にんにく:1球
- 有塩バター:15g
- しょうゆ:小さじ1
【作り方】
- りん片を軸から外し、皮をむく
- フライパンで有塩バターを弱火で加熱。半分ほど溶けたところににんにくを入れる
- 全体が火が通ってきつね色になるまで、10~15分程度焼く
- 器に盛り付け、醤油をかけて完成
にんにくのアヒージョ

【材料】
- にんにく:1球
- オリーブオイル:150ml
- 唐辛子(輪切り):小さじ1(お好み)
- 塩:小さじ0.5
【作り方】
- りん片を軸から外し、皮をむく
- 小さめの鍋にオリーブオイル、唐辛子、塩、にんにくを入れる。
- 弱火で熱し、ときどき混ぜながらにんにくに火が通るまで煮る(7~8分程度)
にんにくをふんだんに使ったおかず
にんにくをたっぷり使ったおかずは、食欲をそそる独特な香りを楽しめます。
加熱調理によってにんにくの香りがより引き立つでしょう。
にんにくは漬物にも使え、フレッシュな香りがご飯やお酒のお供に最適です。
- にんにくたっぷり鶏唐揚げ
- 長いものとにんにくの醤油漬け
- 白菜とにんにくの漬物
にんにくたっぷり鶏唐揚げ

【材料(2人分)】
- 鶏もも肉:300g
- 片栗粉:大さじ3
- 薄力粉:大さじ3
- サラダ油:適量
- 醤油:大さじ1.5(☆)
- おろしにんにく:大さじ1(☆)
【作り方】
- 鶏肉を一口大に切り、ボウルに入れる
- ☆の材料を加えてよく揉み込み、30分ほど冷蔵庫で寝かせる
- 鶏肉から余分な水分を取り、片栗粉と薄力粉をまぶす
- 鍋にサラダ油を2㎝ほど入れ、170℃に熱する
- 鶏肉をきつね色になるまで揚げる
- 取り出して、5分ほどおいて油を切る
長いものにんにく醤油漬け

【材料(2人分)】
- 長いも:150g
- にんにく:2片
- 昆布:2g
- 醤油:25ml
- 米酢:7.5ml
- 料理酒:5ml
【作り方】
- 長いもは洗って皮をむく
- 料理酒は加熱してアルコールを飛ばしておく
- 長いもを半分に切り、にんにくは包丁の腹などで潰す
- 密閉袋に材料をすべて入れ、空気を抜いて冷蔵庫で4時間ほど漬ける
- 食べやすい大きさに切って完成
白菜とにんにくの漬物

【材料】
- 白菜:1玉
- 塩:12~15g
- にんにく:2片
- 唐辛子:お好み
【作り方】
- 白菜をお好みの大きさに切る(芯は3㎝程度、葉は5㎝程度がおすすめ)
- にんにくはみじん切りにする
- ビニール袋に白菜、塩、にんにく、唐辛子の順で3分の1ずつ入れる
- のすようにして全体を揉んでなじませる
- 空気を抜いて袋を縛り、冷蔵庫で半日~一晩漬ける
- 水気を絞って盛り付けたら完成
にんにくがメインの主食
にんにくを使った主食も豊富にあります。
チャーハンやパスタでは香りが立ち、食欲がそそるでしょう。
シンプルな味付けでも、にんにくの奥深い味わいが楽しめます。
- シンプルペペロンチーノ
- ひき肉なすのスタミナうどん
- にんにくチャーハン
シンプルペペロンチーノ

【材料】(2人分)
- スパゲティ:200g
- お湯:2,000ml
- 塩:小さじ2
- にんにく:2片
- パセリ:4g
- 唐辛子(輪切り):小さじ1
【作り方】
- 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩とスパゲティを入れる
- にんにくは薄切りにする
- 表示の時間通り茹で、200ml程度のゆで汁を残して水気を切る
- パセリはみじん切りにする
- フライパンにオリーブオイルとにんにく、唐辛子を入れて中火で加熱する
- にんにくの香りが立ったら、ゆで汁を入れて中火で煮立てる
- スパゲティを入れて中火で炒め、パセリを入れて混ぜ合わせ完成
ひき肉なすのスタミナうどん

【材料】(2人分)
- うどん:150g
- 豚ひき肉:150g
- なす:2本
- ねぎ:0.5本
- にんにく:2片
- 塩こしょう:少々
- サラダ油:大さじ0.5
- みりん:大さじ1(☆)
- めんつゆ(2倍濃縮):100ml(☆)
- 水:100ml(☆)
【作り方】
- 豚ひき肉に塩こしょうで下味をつける
- なすを横半分→縦6等分に切る
- ねぎを千切りにして水にさらしてもむ
- にんにくはみじん切りにする
- 鍋にお湯を沸かして、うどんを表記時間通りに茹で、冷水でしめて水気を切る
- フライパンにサラダ油とにんにくを入れて弱火で熱し、香りを立てる
- にんにくを取り出し、ひき肉となすを入れて、なすがやわらかくなるまで炒める
- ☆を入れて1~2分煮立てたら盛り付けたうどんに汁ごとかけ、ねぎをのせて完成
にんにくチャーハン

【材料】(2人分)
- ごはん:400g
- 卵:2個分
- にんにく:2片
- 長ねぎの青い部分:1本分
- ごま油:大さじ1
- ☆調味料
- 醤油:大さじ1
- 塩こしょう:少々
【作り方】
- にんにくは薄切り、ねぎは小口切りにする
- フライパンにごま油大さじ0.5を入れて弱火で熱し、にんにくがきつね色になるまで炒める
- にんにくを取り出して、濡れたふきんを鍋の底に当てて温度を下げる
- ごま油0.5を入れて中火で加熱し、溶き卵を加えて半熟状になったらご飯を加える
- ご飯がぱらぱらになったら、にんにくとねぎ、☆を加えて軽く炒めたら完成
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にんにくのにおいが気になる場合は対策を

にんにくは体へのメリットが多く、独特な香りで料理をおいしく引き立ててくれます。
ただ、食べた後の口臭や体臭が気になる方も多いでしょう。
にんにくのにおいが気になる方は、食前や食中、食後に対策をすることがおすすめです。
食前・食中・食後にできる対策には、次のようなものがあります。
【食前】
- 牛乳やヨーグルトをとる
- 緑茶や青汁を飲む
- にんにくを加熱処理する
【食中】
- チーズや牛乳などを一緒にとる
- 食物繊維が豊富な野菜を食べる
- パセリやバジルを食べる
【食後】
- りんごを皮ごと食べる
- ウーロン茶を飲む
- チョコレートを食べる
- お酢をリンゴジュースに混ぜて飲む
- 歯みがきをする
- ガムを食べる
- ブレスケア商品を活用する
にんにくの気になるにおいを消す方法について詳しく解説している記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
食べ方を工夫してにんにくをおいしく食べよう
本記事では、にんにくの食べ方について解説しました。
にんにくは体へのいい効果がたくさんある食品です。
毎日食べる習慣を付けることで、体へのメリットを実感できるでしょう。
毎日食べるためには、おいしく調理したいものです。
保存方法や、切り方による香りの違いについても解説しました。
本記事を参考に食べ方の幅を広げて、にんにくをおいしく食べてくださいね。
株式会社gellaでは、高品質の国産にんにくである「あきたしらかみにんにく」を販売しています。
安心できる国産にんにくをお探しの方は、ぜひお試しください。
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